TSMの目的

さまざまな運動を通して
「人間力」を育むスポーツクラブ

子どもたちがスポーツに共通するファンダメンタル(基礎)をマスターすることにより、将来の自分自身の可能性を導き出す手助けを行い、時代のニーズに合ったスポーツの普及を図り、スポーツマン精神を高め、人格の形成に寄与することを目的とします。

 

「身体を動かすって楽しいね」
と言う子どもが増えるように、


スポーツ選手を目指す子どもたちには
夢を実現できるように、


幅広い対応で指導をしていきます。

指導理念


「体育」「知育」「徳育」をバランスよく育て、
子どもたちの生きる力を育んでいきます。

体育

身体運動を通して行われる教育ととらえ、TSMでは、平衡性、柔軟性、瞬発力、敏捷性といった基礎運動能力を高めていきます。またチームとしての活動を重要視し、仲間との協力、仲間を思いやる態度も育てていきます。さらに動き方やコツなどを学んだり、よい動きを見たり分析したりしながら、自分たちでも練習できる子を育てていきます。

知育

自分で何かを考える力を養う教育ととらえ、TSMでは、自宅でよい動きなどの画像を観て事前に学習したり、イベントや他種目の見学・交流などさまざまな経験を通して、向上心・探求心を養い、自ら考えて行動できる子を育てていきます。

徳育

人としての心の部分、道徳心を養うための教育ととらえ、TSMでは集団での活動を通して、礼儀、他人を敬う精神を重んじ、社会性豊かな子に育てていきます。